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天下一1000m選手権2020!予選の結果が出ました!【ランたな企画】

BROOKS presents 天下一1000m選手権2020!【#FOT1000】

この大会は、元々は陸上競技で言うところの中距離種目で一般的な市民ランナー向けの大会がなかったので、陸上競技選手の枠を超えて中距離種目の魅力を伝えられるエキサイティングな賞金レースを開きたい!との信念のもと発足したのがきっかけです。(大会HPより引用

"熱血系陸上YouTuber"ランたなちゃんねるの"たなー"氏企画の「天下一1000m選手権2020」の予選が終了し、決勝進出者が決定した。彼はチャンネル登録者数3万7000人を超える「ランたなちゃんねる」の運営者である。YouTubeを通して陸上中長距離への愛、熱い思いを発信し続け、今回の大会を開催するに至った。その思いが通じたのか、BROOKSがスポンサーとしてつき、自社から出す賞金に上乗せしてもらうこともできた(協賛金)。また、SWANS、湘南ゴールドエナジーからの商品提供も受けることができた。こうして、たなー氏の思いを中心に陸上の輪が広がっていった。参加選手の中にはプロランナーの姿も見られた。多くの時間と労力をかけながらの大会運営には彼の並々ならぬ陸上への情熱が感じられた。そして熱い熱い予選会が行われた。

ハーフマラソンの日本ジュニア記録保持者が出場!女子の部
上位選手の名前を見ると、その選手の充実ぶりに驚く。女子の3位に「岩出玲亜」の名前があった。岩出選手と言えばフルマラソンで2時間23分52秒、ハーフマラソンでも1時間9分45秒の日本ジュニア記録を保持している一流選手だ。2位の木下選手もフルマラソンで2時間34分19秒、ハーフマラソンでは1時間12分52秒の記録を持つ。その2名の一流ランナーをおさえて1位に入ったのが乗松選手だ。聞くところによると、東京大学出身で中学高校時代は400mや400mHに取り組んでいたという。そして大学時代にラクロスに取り組み、マラソンを始めたのは今から5年ほど前だという。そのような異色の経歴を持つインテリランナーが1000mを2分57秒で走り、一流ランナーに差をつけて走ったことに、この「天下一1000m選手権」の面白みが凝縮されているように思う。乗松選手はフルマラソンでも2時間40分台で走るなど高い持久力があり、高校まで400mや400mHに取り組んでいたことからスピードも兼ね備えている。そのことからも中距離に適性がありそうだ。

1位乗松祐里 2分57秒61
2位木下裕美子 3分5秒00
3位岩出玲亜 3分6秒58

日本トップレベルの中距離ランナーが凌ぎを削る男子の部!レジェンド田子がトップ!
男子選手のトップはレジェンド田子選手!なんと驚異の2分24秒台を記録!大会アンバサダーでありながら、競技歴20年以上の意地を見せぶっちぎりの1位!そして、2位にはもう1人の大会アンバサダー田母神選手。800m1分48秒56、1500m3分40秒66の自己ベストを誇る中距離のエース的存在である。また1000mの公認記録も2分21秒56で2018年には日本ランキング1位であった。名門中央大学時代には主将を務め、800m、1500mだけでなく、400mを走れば48秒台、箱根駅伝も視野に10000mに出場すれば29分30秒91を記録するなど、非常に魅力的な選手だ。上位19名が2分36秒台以内におり、非常にハイレベルなレースになっている印象。2位三浦選手、3位山中選手と続き、12位には村島匠選手も控えている。村島選手は800m1分47秒01、1500m3分40秒54と自己ベストは田母神選手を上回る。決勝ではどのようなレースになるかが楽しみだ。

<男子予選通過者>
1位レジェンド田子 2分24秒52
2位田母神一喜 2分28秒48
3位山中優 2分30秒18
4位Miura Takuya 2分30秒40
5位賢太郎 2分31秒00
6位ara 2分31秒35
7位茂木洋晃 2分32秒30
8位masaya 2分32秒46
9位うえむー! 2分33秒59
10位ひろ 2分33秒66
11位郡山京梧 2分33秒97
12位たんたかたん 2分34秒25
13位ななせまる 2分34秒58
14位村島匠 2分34秒60
15位じょー 2分35秒31
16位森田雄貴 2分35秒40
17位河野宏樹 2分36秒10
18位Ban 2分36秒20
19位おかしょー 2分36秒21
2分36秒21がボーダー

決勝は6月22日〜28日の期間で行われる。日本一熱い中距離レースから目が離せない。

ランたな
熱血系陸上YouTuber

2020年現在で陸上競技歴29年目、ランニング指導歴12年目。某スポーツメーカー勤務を経て2011年より独立。現在は都内・神奈川を中心にランニングを軸としたパーソナルトレーニング・グループレッスンを個人・法人・ランニング施設に提供。対象のレベルは始めたいと思う方からサブ3を目指すシリアスランナーまで幅広くサポート。特に走るだけではなく、スポーツメーカー勤務経験を活かしたギアアドバイスから、トレーナーとして走るための体づくりを指導、他ボディケアまでこなすマルチランニングトレーナーとして支持されている。
「ランたなちゃんねる」を運営する人気の陸上YouTuberでもある。また陸上競技関連のサイトも運営するなど、多くの有益な情報を配信中だ(http://runtana-ch.com)。
★全国高校駅伝大会広島県代表 4区担当経験
★箱根駅伝エントリーメンバー入り
★2010オークランドマラソン5位入賞(日本人一位) ※ニュージーランド開催
★2011コムラッズマラソン 7時間27分にて完走(シルバーメダル獲得) ※南アフリカ開催
フルマラソン:2時間30分2秒
ハーフマラソン:68分47秒(学生時65分13秒)
他、多数のマラソン大会で優勝入賞経験あり

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