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何度だって這い上がろう – 掛川真

何度だって這い上がろう

皆さんは現在、順風満帆な競技人生送れていますか?

怪我をしたりスランプになったり何かしら悩みなど一度は抱えたことがあると思います。

私自身も怪我などはしていましたが大学一年生までは小学校の頃から全国大会の決勝で毎年のように走っていました。他人から見れば羨ましい競技実績だったと今になって思います。

しかしそこから二年間の闇の期間(怪我やスランプで何やっても上手くいかない)があり陸上が面白くない時期がありました。

 

その時に『メジャー』という野球漫画のアニメを観ていて、あるキャラクターが

今はまだ三振してもいい
ホームランを打たれてもいい
つまずいてもいい
何度でも這い上がればいい
そうしていつか、スケールの大きな真のスーパースターになって多くのファンに野球という夢を与えてほしい

 

という台詞を主人公がスランプの時に言っている言葉を耳にした時当時の自分に物当てはまり、全身に雷が落ちたような感覚でした。

 

「何度だって這い上がればいい、そこから真のスーパースターになればいい」

 

と自分に言い聞かせながら活動していました。

 

その後、大学四年生で100mの自己ベスト更新や運良く全カレ3位になれました。

現在競技生活や私生活など上手くいっていない人は、この辛い時期を乗り越えた先には

 

今より必ず強く、そして人間的にも成長できていると思います。

 

最後に、

学生という期間は限られています。ここでの体験は必ず良い思い出になっているはずです。日々を全力に競技以外にも何か取り組む際は全力で取り組んでください。

ここで私は筆を置かせてもらいます。

このメッセージの主

掛川真
大手スーパー勤務

名古屋高校から関西学院大学を経て大手スーパーに勤務する社会人3年目。関西学院大学陸上競技部時代には全日本インカレ男子4×100mRにて世界選手権代表の多田修平らとバトンを繋ぎ3位に入賞。妹の掛川栞選手もジュニア五輪優勝など数々の輝かしい成績を持つ。

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