【陸上界で話題の水素ってどうなの?】水素ユーザーの遠藤泰司選手に聞いてみた!

【陸上界で話題の水素ってどうなの?】水素ユーザーの遠藤泰司選手に聞いてみた!

2021.06.01
2021.06.01
PR


陸上界では現在「水素吸引」が大人気となっています!

沢山のメーカーから水素吸引器が発売されていますが、その中でも「水素の窓口」さんの商品がよくSNSのタイムラインで目に止まります。

今回は、水素の窓口さんが販売する製品を使用する短距離界話題の選手に話を聞いてみました!


まずは水素の窓口さんの製品を使用するユーザーの投稿を見てみましょう!

100m9秒台の記録を持つ小池祐貴選手も愛用中!

世界リレーで素晴らしい走りを見せた理系ランナー・佐藤拳太郎選手も寝付きと目覚めに効果があるとのこと!


水素の窓口とは?

ショップ情報|水素の窓口
水素の窓口とは、水素吸引器など水素に関する商品を販売する企業です。

アスリートへの水素吸引の可能性を業界で初めて見出し、陸上選手を中心にスポーツ界を水素吸引器でサポートしています。

水素吸引器は高額なイメージがありますが、水素の窓口は業界で初めてサブスクリプションのサービスを導入しました。

この導入により、多くの方がお手頃価格で水素吸引を試せるようになりました。

一際、目に留まる投稿を発見。

そう、こちらの選手が短距離界期待のホープ!
新日本住設所属の遠藤泰司選手です!

遠藤泰司(えんどうたいし)
立命館大→新日本住設
100m 10秒32
走幅跳 7m84


遠藤選手には特別に1カ月間水素の窓口さまの製品
「水素のチカラtype-150」の貸し出しを行いました。

水素のチカラtype-150|商品ラインナップ|水素の窓口

遠藤選手には1カ月間使用した感想を、忖度なしに正直にお答えいただきます!
(これを見ている水素業界の方はドキドキですね…!)


SNSを見て、正直「こんなん効くわけないやん」と思っていました。

今だから言えますが、この機械が家に到着してからも2日ぐらいなぜか怪しくて箱を開けることができませんでした(笑)


なんと言っても「睡眠の質」が劇的に変わりました!

陸上の練習に会社の仕事、通勤などでがあるので7時間の睡眠では疲労回復できず、毎日がとにかく眠かったんです。

ただ、水素のチカラを使ってから毎日同じ睡眠時間とは思えないぐらい睡眠が充実したものになりました。

使う前は起きてすぐ「もう寝たい…」と朝が来るのがイヤでしたが、水素のチカラを使ってからは朝が楽しみで仕方ありませんでした!


ありますね!(即答)

実際、使い出してすぐに睡眠の質の向上や疲れが溜まりにくくなり、追い風参考ではありますが100m自己ベストを上回る10秒14で走ることができました。

これは水素のチカラのおかげです!

遠藤選手が10秒14をマークした出雲陸上の映像。
世界代表の小池選手、多田選手に次ぐ3位に入賞。

ご覧の通り、元から肌は綺麗です(キッパリ)

是非女子陸上選手に使ってもらいたいですね。

同じ立命館大出身の壹岐いちこ選手、是非使ってみては…?(笑)


朝起きた瞬間、すぐ寝たくなる病が再発しましたね。。。
水素のチカラが効きすぎていて、なかなかやる気が起きません。

たった1カ月の使用でしたが、水素ロスになってしまいました。

身体もそうですが、笑いのキレもなくなった気が・・・(笑)


思い立ったら即行動!

使わず後悔するぐらいなら使って後悔して欲しいです!(笑)
※必ず満足できると思います!

特に陸上選手をはじめとするアスリートは日頃のトレーニングで疲れた身体を水素のチカラで癒してあげて欲しいです。


キレのない回答ですみません。水素のチカラ本当におすすめです!

水素のチカラを無料で体験できるチャンス!

現在リクゲキでは、水素の窓口さまとコラボした水素吸引機の無料貸出キャンペーン「福男の水素吸入器リレー」を実施中です

福男の水素吸引器リレーで使用していただく機種は「水素のチカラ」です。

※遠藤選手が使用していた「水素のチカラtype-150」とは異なりますのでご注意ください。

水素のチカラ|商品ラインナップ|水素の窓口

申込方法や詳細は下記よりご覧ください⬇️


水素の窓口 | ホーム

水素の窓口株式会社
〒302-0110  茨城県守谷市百合ケ丘3丁目249−1 イオンタウン守谷 2階

お問い合わせメールアドレス:info@suiso-madoguchi.com


WRITER

Array

佐藤 玄主

1999年11月20日 兵庫県芦屋市出身。市尼崎高校出身。 毎年1月10日に兵庫県西宮神社で行われる「開門神事福男選び」において1番福を獲得。 現在は、株式会社オマツリジャパンで祭りを活用したコンテンツ造成や企業プロモーションに傍ら、リクゲキの運営に取り組む。